2007年04月15日

メイドカフェに行って、日本の文化を学んで来た

以前書いて置いたレポートです。
果たして、これを見てチャレンジする人がいるか?(笑)

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先週、恐怖に怯えながら泣いて帰って来た【メイドカフェ】に仕事上のパートナーであり友人の編集長(HN)とリベンジしに行ってきました。

この編集長という人は大手コスプレ専門のアパレルに客を持つと言う何とも変な境遇にあり、なおかつ私の知人の中でリュックサックを背負ったら最も秋葉原が似合う人なんですが、本人はちっともオタクっけが無いんです。

今日の私のスケジュールでは次の仕事のアポイントもありますし、時間も限られています。
時間の無い事を知っている編集長は「日本中のオタクが行きたいメイドカフェランキング」なる資料と、それぞれの住所までちゃんと下調べしてくれてました。(本当にオタクじゃないのか疑問に思えて来ました。笑)

まず、秋葉原駅近くの"第九位"へ行きましたが沢山の人が並んでおり、人通りの多い場所で並ぶ事への辱めに耐える事ができず敗走。(オムライスを頼むとその場でメイドがケチャップでLOVEって書いてくれるとの事)

そこから比較的近くにある”第二位”へ行くとすでに人だかりが…。
(…うっ。このままでは今日も敗北するのか?)

更に奥に行った所の”第四位”は
…入れました!!

さて、おそるおそる店に入ると
メイド達『お帰りなさいませ!!』
Σ(・д・ )びくぅ!!

入って見渡すと”御主人様”が居るわ居るわ!

オーダーを取りに来たメイドの格好に照れながら重宝はエスプレッソを注文。

メイド『大変申し訳ありません、只今切らしておりますぅ』
編集長「何かオススメってないの?」
重宝「喫茶店にお薦めなんてあるのか?私はロイヤルミルクティを」(←未だに何故これを注文したのか不明)
編集長「じゃあ僕はホットミルク」

待つ事5分
メイドが注文した物を持って来ました。

メイド『お砂糖はいかがいたしますかぁ?』
重宝、編集長「要りません。」
メイド『ごゆっくりドウゾぉ』

(アレ?これだけ?)
私と編集長は顔を見合わせてテレパシーで会話。
…。
少し、様子を見る事にしました。

他の客に対しては、かしこずいたり、色々な事をしています。

Σうっ!
しまった!!!
(さ、砂糖を頼まねばならなかったのかぁ!!)
他の客はメイドに砂糖を入れてもらって、かき回して貰って嬉しそう。

少しづつシステムがわかって来ました。

コーヒーや食べ物はほとんど普通の喫茶店と変わらない値段です。
特徴は自信なさげな客達とメイド服のウェイトレスに違和感を感じるだけ。
”おかわり(追加注文)”を頼むとメイドとカードゲームが出来るようです。

このままでは引くに引けない私たちは、
(どうする?俺はもう一杯なんて飲めないよ!)こんな事をテレパシーで会話です。
とうとう勇気ある編集長が動き出しました。
「すみません〜!”おかわり”したいんですけど」

するとメイドがさっと来て、『女の子は誰にしますかぁ』
(成る程オーダー内容よりも先にメイドね (;´Д`))
編集長「君で。」(普段おとなしい編集長が何だか声まで大胆に…!)

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”おかわり”の説明
数名いるメイドを個人指名して”おかわり”をすると、本人が来て【50円引き】【100円引き】【ハズレ】とそれぞれ記入された顔写真入りカード三枚をババ抜きの要領でセレクトするってシステムらしい。当然そのカードは貰えるのでトレーディングカード扱い。ついでにオーダーしたものを置いて行きます。(笑)
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ご多分に漏れず【ハズレ】を引き当てた編集長、楽しそうにトークです。
編集長「ハズレを10枚集めたら何か貰えるの?」
メイド、編集長の目を見つめながら『ハズレが出るなんて珍しいんですよぉ。』
(…この娘、プロだな。)

他の客は既に3回、4回と”おかわり”しています。
ここは喫茶店か?もの凄い客単価だぞ!?

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客種図鑑
・メイド同士の楽しそうな会話を眩しそうにみつめる客。
・漫画みたいに新聞を立て広げて呼んでるフリして、上から好きなメイドを目で追っかけている客。
・”おかわり”のタイミングを伺い、何度も手をあげようかなって躊躇している客。
・他の客とメイドとの会話にニヤリとしながら持参のノートパソコンいじっている客。
・壁の同じ所を見つめて微動だにしない客。
・僕はそんなにオタクじゃないよってフリしてる客(ここに来てる事自体イレギュラーなのにね)
その他、変な人大勢です。
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なぜか半分ぐらいがちょっとお洒落目のスーツの男達です。(でも顔と目つきが普通と違うし、サラリーマンにしては長時間あそんでる事になるね。疑)
そんな男達は”おかわり”をしなければメイドに話しかけるきっかけをつかめないので何杯も注文するのです。

常連が来るとメニューを出す前に『お帰りなさいませご主人様ぁ。今日もコーヒーで宜しかったですねぇ?二杯目はいつもグレープフルーツジュースですもんねぇ!今日は”おかわり”10回ですかぁ(笑)』
こんな会話を聞いて皆、(いつか俺だって)って表情してます。

店を出るときは出口で『お気を付けてお帰り下さいませ』(「いってらっしゃいませ」ではなかった)で終わりです。

※編集長はしっかりと会社名で領収書を切り、メーンバーズカードを作成してました!今度会ったときにはメイドカフェにハマりまくってたりして。(笑)


疲れた〜。メイドよりも客が面白すぎる!
でも段々イライラしてくる。
しかし、あそこで商談してみたい(笑)

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感想
・総じてメイド役の人は可愛い人ばかりです。
・中学、高校、大学と女の子と喋る勇気がなかったオタク達が大人になってから癒しを求めて、リアル恋愛シミュレーションしているって感じでした。
・メイド達の接客が凄く上手い、オタク達が手玉に取られています。
・メイドの給料は歩合制じゃなかろうかって思える程”おかわり”オーダーを取ります。
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総評
【昼間に営業している酒を出さないオタク相手のスナック】
人気のメイドは誕生日ウィークなるものが開催されている模様。


皆さんもこれでチャレンジできますね!

長々と申し訳ありませんでした。
レポートは以上!!
posted by 諜報部員 at 09:50| カイロ | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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