2005年11月14日

コラム「ユビキタス」について。

「ユビキタス」

TV見ていたら目に留まったので説明と感想を紹介する。

「ユビキタス」とは…。
英語では「神はどこにでもいる」と言う意味。

日本での解釈は「なんにでもどこにでもある」と言う意味。

物が人とコミュニケーションをする。物と物がコミュニケーションする仕組みを構築する発想。

現在では物品に付いたICタグが代表格。そのような情報を管理するのがPC。

物流、生産、販売、在庫管理のロス、を無くす為に、もっとも合理的に必要な物及び情報を提供する。

それによるメリットは企業にだけある訳ではない。

個人が必要としている物品を的確なスピードで適正な数量を供給する。

更にそうする事によってエネルギーの使用ロスを大幅に軽減。二酸化炭素放出が日本国内だけで年間2000トン以上少なくなるらしい。


しかし、そうなれば個人の情報は公表せざるを得ないだろう。それをデータ化して非常にマイノリティーな好みまでも管理可能となるのではないか…。怖いね。


本来、日本の宗教思想として全ての物に神が宿ると言う表現「八百万の神」がある。

物には作り手の意志が宿っている。それに感謝しよう、大切に使おうと言う意味があると私は解釈している。

大事にして貰える物作りをすれば逆に「ユビキタス」の元来の目標に近付くのではないだろうか…。

神無月を過ぎた今は八百万の神が物に戻って来ています。

皆さん物を大切に。

posted by 諜報部員 at 00:16| カイロ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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